1対2ひとりで精神病の両親と暮らす 日記

精神病の両親との暮らしが始まるのと同時に始めたブログ

2019/4/28日

入院中の父に洗濯物を届けに行った。母も連れて行った。父は、退院がいつになるかを気にしていたが、経験からそう簡単には退院できないことも想定しているようであった。

父から依頼されたテレホンカードを差し入れたが、父の病棟の公衆電話は小銭しか対応していなかった。また、父は携帯電話の使用も許可されていなかった(*´-`)

始めは美味しかった食事は、もう飽きてきたようであった。私が「お酒の勉強会の話は聴講したの?」と尋ねると、父は「何だそれ?お父さんはそんな量飲まないし、必要ないなぁ!」という感じ。先日の面談で話した禁酒についてはする気なしと見えた。主治医は面談以来会ってないらしい。

また、1週間後の日曜日に来ることを約束した。

帰宅後、母とふたりでベッドにいたらいつのまにか昼寝してた(_ _).。o○