1対2ひとりで精神病の両親と暮らす 日記

精神病の両親との暮らしが始まるのと同時に始めたブログ

2019/11/13水

昼間、両親の病院からの着信が残っていた。

折り返すと、父の相談員さんからであった。今日は、父の週一回の訪問看護の日だったのだが、訪問看護の方から連絡があったことを教えてくれた。内容は、父が以前から訪問看護を辞めたいといっており、今日は玄関先で話し、家には入れてもらえなかったそうだ。そこで、私がどう思っているのか確認の電話であった。

父の様子は、怒っているなど落ち着きのない状態ではなかったそうだ。