1対2ひとりで精神病の両親と暮らす 日記

精神病の両親との暮らしが始まるのと同時に始めたブログ

2019/9/21土

今日は、両親の診察日。父は、「お父さん診察行ってくるからお母さんの血圧手帳もってて」と、一人離れて自分の診察を待つスタイルをとった。前回、父の診察に母が同席した事で、飲酒が主治医にバレたため、今回は母が同席しないように遠ざけたと思われる(>_<)。

母の診察は、待ちが長かった。今日の母は血圧も高めだったためか、落ち着きがなく待つことが耐えられない状態だった。自分の順番が来る前に、診察室の扉を開けてしまう(T-T)。制止する父の頭をパコッと音がなる程叩いていて、初めて見る光景に、思わず吹き出し( ̄∀ ̄)てしまった。(隣の人もクスッてしてた気がする)・・・真面目な話、ボケて攻撃的になるってこんな感じなのかな?と将来像を想像してしまった。

2019/08/10土

今日は、両親の定期診察日。母の

診察が先に終わり、父の診察に初めて母も同席したのだ  が・・・父の、主治医が「お酒は飲んでないですね?」と聞くと父は「飲んでません」と嘘の返事をするのだが、今回は母が「飲んでます」と証言した。そこから父はしどろもどろ。主治医も母の証言に驚きながら父を追求した。

2019/6/9

父の入院を機に一緒に暮らしていた母を父の家に戻した。母は私の家に帰るといってきかなかったが、なだめて帰ってきた。

父も、母との2人暮らしが始まることに不安そうであった。

帰宅した我が家は久しぶりに静寂な空間で、寂しかった。明日から仕事だからすぐ気が紛れるとは思うが。

久しぶりに入った自分のベッドは寝心地がいい。

2019/6/1土

今日、父が退院した。

入院前と変わった事がある。以下に記す。

 

自立支援医療(精神通院医療)制度の申請をすることになった(→精神科の病気で治療を受ける場合、外来への通院・投薬・訪問看護などについて、必要な医療費の一部を公的に支援する制度)

訪問看護を週一回の頻度で利用する

*本人の体力の衰えが前回入院時よりも著しい

 

母との同居については、父から「あと1週間は(私の家で)面倒見てくれるとありがたい」といわれた。父は、母と暮らす体力と忍耐力に自信がないのだと思った。前回入院時とは違う。前回入院時よりも大分心身ともにこたえてるみたいなのは、わるいことではない。そーいや、「まさか自分が自立支援医療を受けるとは思ってもみなかったよ」といっていた。

月曜日に、訪問看護の方が自立支援医療の申請をしに家に来るらしい。実際の訪問看護のスタートは、火曜日からだそうだ。

2019/5/20月

たった今、父を入院中の病院に送ってきた。初めの外泊終了。自宅での父は気弱だった。「疲れっちゃったなあ」「こんなんじゃ、退院した後の生活大丈夫かな、やっていけるのかな」「(入院前の買物メモを見つけて)この時はやる気があったんだ。すき焼きにしようとしてたのかな?!」「前回入院した時よりも、体力がなくなっちゃったなあ、年取ったなぁ。」「もう二度と入院したくないから。だんだん自分で傾向がわかってきたんだ。薬さえ飲んでいれば。」など、この先やっていけるか、不安そうであった。入院中寝てばかりで過ごしていたとのこと。前回は院内を歩き回ったりしていたらしいがそれは全くしていなかったといっていた。

 

病院に戻る直前のランチは、珍しくビール🍺を注文しなかった。タテマエの行動だろうが、薬もきちんと飲んでいたようだし、少しは進歩していると思う。

2019/5/18

今日は、母の診察日、および入院中の父の主治医を交えた面談日。

母は、採血と心電図があった。赤血球の値が少し低く、貧血気味の結果であった。鉄は異常なし。先日の鼻血の影響があるかもしれないとのこと。問題ないとのことで経過観察。

 

父の病棟へ行くと、先週のイライラは通り越して少し疲れているようであった。父母私で主治医の外来の仕事が落ち着くまでだいぶ待たされた後、面談が始まった。結論を以外に箇条書きにする。

○「措置入院」を「任意入院」に切り替えた→書類上は、父が望めばいつでも退院できる状態

○入院中の制限が全て解除になった。(お金、刃物、携帯電話が自己管理に。外泊時も含めて単独行動可能に。)

○今日から外泊。月曜日に病院に戻る。

○22日水曜日、退院前自宅訪問予定。

訪問看護の面談は未だ。